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確定申告の所得税をクレジットカードで支払いするときの手数料。ネットから納付してみた感想。

確定申告手数料
いままで確定申告の所得税はe-Taxを利用して銀行からの振替で支払ってたけどクレジットカード払いはどうなの?
僕も以前までは振替で支払っていたんですが、今回ネットからクレジットカード払いしてみたら意外と手数料がかかりました...。

こんな方に参考になります

  • ネットから確定申告の税金を支払う手数料を知りたい
  • 納付手続きをもっと簡素化したい
  • ポイントと手数料を比較した場合どうなるか知りたい

 

紹介する内容

税金をクレジットカード決済したことがない方に向けて情報を共有したいと思います。正直、国税クレジットカードお支払サイトは上手いようになってます。。手数料とクレジットカードの相性や、どうすればお得に支払えるかも紹介していきます!

確定申告のなどの国税はクレジットカード支払いできる

確定申告で納付する所得税などの国税は、2017年の1月からクレジットカードでも支払えることになりました。

クレジットカードで支払いができる国税は以下のようになっています。

これまで、税務署まで行って直接現金で支払たり、カードリーダーを用意してe-Taxで納付手続き...という面倒な作業が一切なくなりました。

高還元率なクレジットカードならポイントもつくのでおすすめの納付方法だと思います。

確定申告の所得税をクレジットカードで支払いするときの手数料

簡単に納付できる上に、クレジットカードのポイントも貯まる一見お得なシステムですが、国税をクレジットカード払いすると手数料がかかります。

所得税をクレジットカード決済するときの手数料は税込みだと0.82%です。

1万円ごとに82円の手数料がかかります。

10000x0.0082=82円
  • 10万円なら820円
  • 30万円なら2460円
  • 50万円なら4100円
  • 100万円なら8200円

といった感じで申告税とは別で手数料が発生します。

この手数料を見た時に「自分のクレジットカード還元率1%だから手数料引いてもポイントもらえる!」と思いますよね。

クレジットカードによっては還元率とこの手数料とで比較するとそこまでポイントがつかないことが分かってきます...。

クレジットカードのポイント還元率と決済手数料

僕は支払った後で気が付いたんですが、クレジットカードによっては国税の支払いだと還元率が半減になるカードがあります。

ちなみに僕のメインで使用しているクレジットカードはアメックスカードで通常の還元率1%から0.5%になってしまいます。

また、ダイナースカードでも還元率は0.5%となってしまいます。

この0.5%還元率で支払った場合は、ポイントとしてもらえる額が少なくなり結果、余計に手数料を払うこととなります。

例えば、今回30万円の申告で通常のアメックスカードを利用して0.5%還元率で計算してみると以下のようになります。

300000 + 2460(手数料) - 1500(0.5%還元ポイント) = 300960円で-960円が余計に出る手数料です。

これが1%のクレジットカードの場合なら540円お得になるということです。

300000 + 2460(手数料) - 3000 = 299460円

ちなみに50万円の申告とすると、0.5%還元のクレジットカード払いした場合、手数料の4100円とポイント還元の2500円と比較した時に約1600円のマイナスとなります。

結果、クレジットカード決済する前に一度自分のクレジットカードは国税で還元率はどう変わるのか、また1%の還元率ならいいけれど0.5%の還元率ならポイントを含めたとしても余計に手数料がかかってしまうので確認が必要です。

どういったクレジットカードならおすすめ?

国税払いでも1%の還元率を維持できるクレジットカードなら確定申告の所得税をお得に支払うことができます。

先程もお伝えしましたが通常は高還元率なアメックスカードでも、国税だと0.5%になってしまうので結果余計に手数料を支払うことになります。

おすすめなクレジットカードとし以下のようになります。

・REX CARD  1.25% 

・リクルートカード  1.2% 

・楽天カード  1% 

・Yahooカード  1% 

・Orico Card THE POINT 1%

こういった還元率1%のクレジットカードなら余計な手数料を支払うことなく確定申告等の国税を支払うことができます。

ちなみに僕が持っているカードはREXカード、楽天カード、Yahooカードですが、次回の来年分の所得税を支払う場合はTポイントが貯められるYahooカードを使用していこうと思っています。

所得税を含む税金をクレジットカードで支払う方法

国税でも還元率1%を維持できるクレジットカーネットがあれば、あとはネットで国税を支払いするのはかなり簡単なのでおすすめです。

手続きが完了するまで10分ほどできます。

所得税を含む国税は「国税クレジットカードお支払サイト」というトヨタファイナンスが運営する国税のクレジットカード納付専用のサイトでできます。

以下が手順になります。

step

まず注意事項を確認してから、利用できる税目と使用できるクレジットカードを確認します。

① 領収証書は発行されません。領収証書が必要な方は、最寄りの金融機関又は所轄の税務署の窓口で納付してください(窓口ではクレジットカードによる納付はできません。)。

 

② クレジットカード納付は、国税庁長官が指定した納付受託者に立替払いを委託する手続です。クレジットカード納付については、国税通則法により、納付手続が完了した日をもって延滞税や利子税を 計算することとなっておりますので、法定納期限内に当サイトにおいて納付手続が完了していれば、クレジットカード利用代金の引き落とし日が法定納期限よりも後になった場合でも延滞税等は発生しません。
なお、法定納期限後に当サイトでの納付手続を行った場合には、延滞税等が発生することがあります。

 

③ 当サイトにおいて納付手続が完了すると、その納付手続の取消しはできません(誤って納付手続をされた場合は、後日税務署から還付等の手続を行うことになりますので、所轄の税務署へご連絡ください。)。
納付手続の完了後、その納付手続により納付済となった国税については、納税の猶予等を受けることはできません。

 

④ クレジットカード納付をしてから、納付済の納税証明書の発行が可能となるまで、3週間程度かかる場合があります。

 

⑤ 納付税額に応じた決済手数料がかかります(最初の1万円までは76円(消費税別)、以後1万円を超えるごとに76円(消費税別)が加算されます。)。
また、分割払い・リボ払いの場合は、別途各カード会社の定める手数料が発生する場合がありますので、ご利用の前にカード会社へお問い合わせください。
なお、決済手数料は国の収入になるものではありませんので、誤って納付手続をされた場合、還付等の対象にはなりません。

国税クレジットカードお支払サイトから引用

使用できるクレジットカードを確認します。

step

手数料がいくらかを試算してみて確認後に同意を押します。

サイトの中段ぐらいに手数料がいくらかを見れる箇所があるので、今回の申告料を入力してみるのがおすすめです。

よければ、そのすぐ下の確認のチェックマークを付けて、サイト1番したの「同意」を押して次のページに行きます。

step

納付情報の入力と納付内容の入力をします。

ここは個人情報の入力になります。

その下の納付内容は「納付税目」を選択してから、申告する年度として「課税期間」を入力します。

申告区分は「確定申告」を選択して、「本税」と「合計額」で今回の納付額を入力します。

入力後は「次へ」を押して、クレジットカード情報の入力に移ります。

step

クレジットカード情報を入力して支払いをします。

納付が完了すると、「納付手続きの完了」ページになるので印刷やスクリーンショットなどで保存しておくことをおすすめします。

まとめ

ぶっちゃけポイントといっても手数料の0.82%は避けられないので、そこまでポイントでお得に貯めることを重要視する必要はないのかなと感じました。

ただし、クレジットカード払いにするには国税支払いでも必ず1%の還元率は維持できることは必須だと思います。そうじゃないと、手続きがすごく楽だけど手数料が申告料とは別にかかってきてしまうということです。

その他のメリットとしては、申告料が高額になれば一気に支払いすることになるのでクレジットカードの与信枠が広がることがあげられますね。

まとめると、所得税の納付をクレジットカードで支払いするには、クレジットカードの還元率は1%を維持できればどの支払い方法よりも1番簡単にできるのでおすすめということになります。

参考になれば嬉しいです。

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ゆうのすけ

本業の人間関係が嫌すぎてどうにかFIREできないかと奮闘してきました。 早期退職した後どういった生活が待っているのか、その後の対策の情報をメインに発信できならと思っています。 また、僕が10年近く経験した副業で稼ぐノウハウも公開できならと思っています。 僕と同じように早く会社を辞めたいけど悩んでいる方のお役にたてればうれしいです。

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